高卒認定試験という道

高卒認定試験とはなにか

高卒認定試験で進学を

学校に行くことを拒否する不登校の数が、日本は諸外国と比較してかなり多いということはご存知でしょうか。数だけを見れば横這いですが、少子化の現在、子供の数が減少していることを考えると、割合としては増加しています。いじめの話題が尽きない現在、こうした状況は仕方のないことなのかもしれません。しかし、学校にいっていないからといって大学へ進学することが不可能というわけではありません。その方法としては、高卒認定試験が存在します。これは、試験に合格した者は高卒者と同等以上の学力を持つと認めるもので、大学の受験資格が得られます。また、就職や資格試験においても活用可能です。進学や就職を諦めずに挑戦し、進む道を自力で切り開いてみましょう。

不登校になってしまったら

不登校になってしまう子どもは、原因に違いはあっても多数います。学校に行かれないことは、家族にとってはとても心配なことでしょう。担任の先生に相談したり、保健室の先生たちと相談したり、それでも改善されないことがあります。無理に行かせようとするのではなく、まずは子どもの側の考えもきちんと聞いてみてください。最近は不登校の子どもたちのために、通信制の高校など、さまざまな教育機関があります。家族から見たら、同年代の子どもたちのように通学できなくなったことは気になるでしょう。でも、選択肢はあること、そして何よりも良い面を引き出すことに重点を置いてみてください。人それぞれ個性があるように、学校にもたくさんの種類があります。子どもの意見も尊重して、今後を話し合う機会を持ってみてはいかがでしょうか。

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